女性社員6名による座談会

WOMEN'S STAFF DISCUSSION

全社員のうち4割が女性と活気ある職場のアプリシエイト 現場で生き生きと働く社員6名に、女性から見た会社環境や将来のビジョンとは

【アプリシエイトに女性が多い理由】

ー女性が働きやすい理由をどんなところに感じますか?
臼井 周りを気にかけれくれる女性が多い!さりげない気配りに満ちていて居心地が良いですね。
松田 社内の雰囲気が良いですよね。仲も良い!
橋本 みんなで協力していこうとする姿勢がある。だから意見を出し合っても変にぶつかることなく、率直に意見が言い合える。誰かの意見を受け止めてそこから話が広がることも多くて、そこがいいなって思います。
木村 仕事で悩む場面で強く感じるのは、相談できる仲間がいるっていうこと。みんなが受け入れてくれるからとても心強い。女性がつくる明るい空気が感じられて、良い会社だなって思います。
松田 栗原さんは入社間もないけれど、入る前と入ってからのイメージの変化はどう?
栗原 人間関係って重要だなと思っていたので、入社前に社内の雰囲気は良いと聞いて安心していたんです。働いてみたらやはりその通りでした。普段はそれぞれ現場に出て仕事をしているから、その分集まったときに仲の良さがでるのかなって思います。
松田 季節の節目にスポーツやバーベキューとか行事があるのも交流を深める良い機会だよね。
薄井 男性も女性も仕事に対する姿勢はすごく真剣。でもレクリエーションはとことん楽しむ(笑)
一同 そうだよね。そのギャップがいいよね。
橋本 私は前の職場で働き過ぎで体調を崩してしまったことがあって。再就職ではそういう働き方はしたくないという思いがあったんです。今は「一人で抱えちゃ駄目だよ。辛いときはちゃんと言ってくださいね」と気にかけてくださる環境で働けている。周りの支えをとても心強く思っています。
一同 会社全体に、だれかがいつでも周りに気を配っている雰囲気がある。それが居心地のよさにつながっているよね。

女性社員6名による座談会

【今後の将来ビジョン】

ーさらに女性が輝いて働くために、どんな将来を描きますか?
薄井 女性が長く働く上で、結婚、出産しても働ける環境が整っているというのは重要。私も子育てをしながら働いていますが、これから入ってくる人たちのためにも安心して子どもを預けられるように会社に託児所ができればいいなと思います。
松田 育休や産休制度の充実とあわせて、職場を離れたときに復帰できる環境づくりも大切だと思います。現場に社員が2人以上いて自社の中でフォローできる体制になると、引き継ぎがスムーズで復帰もしやすい。その体制づくりに向けて、まずは現場での信頼関係を丁寧に築くところからやっていきたいですね。
木村 今後の仕事の展開としては、女性の視点が生かせる分野でのシステム開発というのは考えていきたいですね。
薄井 美容院の予約システムだったり介護福祉だったり、女性だからこその発想で広げていける可能性を感じますね。
栗原 業種の傾向で言ったら男性が圧倒的に多いので、女性の技術者が増えるといいなと思います。私のいるソフト開発の現場でも事務職をのぞくと技術者は女性一人だけ。
松田 PCが得意な女性が少ないっていうのはあるよね。でも実際には機械を相手にしている場面だけじゃなくて、それをつくる設計者とのやり取りも多い。人とのコミュニケーションの場面では、女性ならではの感性を生かした気遣いだったり思いやりで良い関係づくりができていると感じることもありますね。
橋本 仕事でのやり取りを振り返ってみると「あなたはずいぶん細かいところまで気が付くね」とほめていただいたことがありました。仕事でもプライベートでも、ちょっとした言葉の行き違いで意思がうまく伝わらないことってありますよね。そんなときに、細かいやりとりでフォローし合えたり、独りよがりにならないことが大事だと思うんです。
薄井 女性だからの気付きってあるね。
橋本 私は大学で文学を専攻していたので専門知識がまったくない状態で入ったんです。パソコンの特別な知識は持ってないし、分からないことも多くて不安だった。それでも続けられたのは周りの人たちのサポートがあったから。これからこの業種を目指す人たちには「未経験でも怖がることはないんだよ」って言いたい。
薄井 私もそうでした。前職の分野が全然違ったので、ゼロからのスタートで。だから未経験の不安、苦労はよく分かります。それでも会社にフォローできる体制があれば、未経験でも飛び込める。
松田 そうですよね。女性の技術者を増やすためにも未経験者でも大丈夫という枠の中で、経験を積める環境づくりをしていくことが大切ですね。